庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
◆3番(小野一晴議員) 実は代理交付も併せて書いてあるんですが、代理交付は庄内町は三つありますが、それぞれのインボイス登録のコードナンバーで発行しなければいけない。
◆3番(小野一晴議員) 実は代理交付も併せて書いてあるんですが、代理交付は庄内町は三つありますが、それぞれのインボイス登録のコードナンバーで発行しなければいけない。
続きまして2項2目賦課徴収費で、住民情報システム改修業務委託料42万8,000円は、地方税統一QRコード納付書発行テストに係る経費として追加、イメージ管理システム改修業務委託料9万9,000円は、令和5年度税制改正に伴う電子給報レイアウト変更によるシステム改修費用として追加するものであります。 続いて16・17ページの一番下の方の段になります。
◎環境防災課長 延長コード等を使えば複数のコンセントを使えて、いろいろな電化製品が使えるようになるというように思っております。 ◆2番(工藤範子議員) 延長コードを使ってそういう避難場所に大勢の方が行ったら、足の悪い方なんかつまずいて転んでしまいますよ。
本市では「日和山公園の夕日」「山居倉庫とけやき並木」「酒田市美術館からの鳥海山」「眺海の森からの最上川」「県内一の高さを誇る玉簾の滝」「飛島から見える鳥海山と日本海」のこの6か所が認定されており、現地にはQRコードを読み込むことで詳細な説明を読むことができる看板が設置されており、優れた景観のPRで山形県とも連携をしているところでございます。
機器の導入補助という点についてもお尋ねいただいておりますけれども、店舗側では印刷されたQRコードを設置するだけで実施ができる、設備投資やその導入補助が不要となるような手法を採用したいというふうに考えております。加盟店であることを表示するためのポスター等の掲示物につきましては、この事業の経費で計上しまして店舗側の負担がないように実施していきたいというふうに考えております。
それから、同じくこの支援内容についてでございますけれども、10月からのペイペイを使ったスマホでのQRコード決済30%補助というのが始まりますけれども、これに関しては、ほかの自治体ではあまりまだ取り組んでいない事業だということで、大きな予算を組まれているのは確認はしましたけれども、これについては、市内の経済効果と申しますか、それはどのぐらいを見込んでいらっしゃるんでしょうか、お聞きします。
◆6番(笹原隆義議員) その中で、この洪水ハザードマップにも記載されているんですけれども、国土交通省のほうでも、河川敷の状況が見られるというものがありますけれども、これ実際、国土交通省が10分ごとのリアルタイムの映像がインターネットでも見られるような、QRコードにもあるんですけれども、それはあるんですよ。
○渡辺元委員 山寺の観光地環境整備事業について、観光案内が翻訳される二次元コードを既存の案内版に添付するとのことだが、何か所の案内版に添付するのか。 ○観光戦略課長 立石寺の山門から38か所に設置された案内看板に添付することとしており、スマートフォンで読み取ると、ネーティブな翻訳がされた音声が流れ、画面に翻訳した案内が表示されるなど利用者への適切な案内が可能となるものである。
先進校の検証も必要ではあるが、まずは、写真を撮ることや、教科書紙面のQRコードを読み取り、動画を見ることなど、できるところから始めていかざるを得ないと考えている。来年度以降、研修計画を確立し、よりよい使用ができるようにしていきたい。
それから例えばQRコードでの発券としますと、QRコード約2万枚、これを仮に初期システムとして使った場合、約1,200万円から1,800万円くらいはかかると。それ以外、実際に立ち上がって動くといった場合、当然ランニングコストがかかるわけですが、大体1ヵ月の通信料等が18万円くらい、これは事業者がシステム会社に払うお金でございます。
また、新しい教科書に各所にQRコードが今の教科書はついております。これは小学校1年生の教科書でございますけれども、ここに、QRコードが各所についておりまして、そのQRコードをぴっと調べますと、そこから、「げんきに そだて わたしの はな」という単元の中では、もうそこから次々と新しい情報が得られると。
(イ) QRコードによるトレーサビリティシステムは採用していないが、安全安心な農産物を提供していくことは消費者への信頼につながることから、農産物の生産過程等を明確にしておくことについては、基本的に個々の生産者の管理責任としながらも、追跡可能な連携が図られている。
また、新しい教科書には二次元コードが掲載され、動画や学習内容を詳しく説明した資料などを見ることができることから、教材準備・研究の一助となり、効率的に授業を進められるなど、多忙化の解消に資する面もあると考える。 ○委員 タブレット導入により、現在の教員の多忙化、教員不足が解消され、いじめや不登校対策に何か新しい回答を与えるとは思えず、仕事がふえるとしか思えない。
日本語、英語の表記だけでなく中国語、韓国語、それからロシア語の説明をスマートフォンで表示ができるようにQRコードで掲示しておりますけれども、この「まちなかサイン」のQRコードの情報の提供先、日本語以外のほかの言語になるんですけれども、それをQRコードで示しますとリンク先が酒田市のホームページになっております。
また、県内ビューポイント53カ所の現地QRコード利用状況が総合県1位であり、QRコードを通じたアンケートの回答者の4割は県外者であり、県外から人を呼べる滝でもございます。
中でも最近導入がふえているのがQRコード決済と呼ばれるLINEペイやペイペイのほか、アリペイ、楽天ペイなどスマートフォンによるQRコードを読み込む方式がふえており、インターネット回線があれば簡単に導入でき、手数料も比較的安いとされています。 国の経済対策を踏まえ、本市のキャッシュレス化の現状と促進に向けた取り組みについて伺います。 (2)インバウンド対策としたキャッシュレス化について伺います。
2つ目は、指定した時間、正午ですけれども、指定した時間に自動的に予約システムにアクセスし申し込みまでを自動で行うマクロ機能を設定している団体があったことから、改善するために、不規則に表示される認証コードを入力することで予約が確定する機能を追加したことでございます。
ふるさと納税用の封筒には、日本遺産やジオパークなどのPRやQRコードなどを印刷しており、今後も酒田へおいでいただくためのきっかけづくりをしっかり進めていく所存でございます。 次に、(4)市民のかかわり方の②、さかた大繁盛ハロウィンまつりについてお尋ねがございました。
今後とも、外国人旅行者の満足度を高められるよう、QRコードを活用した観光案内板の導入や公衆無線LANのエリア拡大などについて、天童温泉組合、天童市観光物産協会等の関係団体と協議を進め、サービスの充実に努めてまいります。 ○赤塚幸一郎議長 熊澤光吏議員。 ◆1番(熊澤光吏議員) それでは引き続き、再質問をさせていただきます。 まず初めに、産業支援センターの設置についてであります。
ありましたさかた農業お役立ち情報、メルマガ、今年度から開始したところでございますけれども、こちらのほうも活用していろいろな情報を伝えていきたいと思っておるのですが、私たちの努力不足もあるのかもしれないんですけれども、なかなかちょっと登録数が伸び悩んでおりまして、特に農業者の皆様からの登録がちょっと伸び悩んでおりまして、前回、市の広報にも載せたりしたり、私も自分が取材を受けて載るときは絶対この登録のコード